そう叫びたい球児がごまんといるのだいでしょうか?
かくいう管理人も革手破綻しかけた男の一人です。
そしてお金を貰って野球をやる立場になってからも頻繁に愛用していました。
記事ではそんなアマチュア野球人の強い味方のご紹介です。
【この記事はこんな人にオススメ】
- 草野球で頻繁に使う機会がない。。。
- 野球メーカーの革手は手が痛くなる(マメができる)。。。
- 沢山スイングするから破れにくい革手を使いたい。。。
- 野球メーカーの革手は試合のみで使いたい。。。
バッティング用の革手は消耗品ですが、メーカーの革手はなかなかの値段でコストがかかります。
親御さん思いの選手や、バイトなどをして自腹で革手を購入してる人など、試合以外はなるべく費用をかけたくない人も多いと思います。
冬場は雪が降るような寒い地域で野球の練習に励む選手にも知っておいてほしいなと思います。
そんな野球をやっている親御さんにも嬉しい情報をお届けできればと思います。
それでは今日も元気にいってみましょう!
【野球練習用のバッティンググローブ】マジでこれがおすすめ
いきなり結論からインズバにズドーンします。。
ワークマンの作業用手袋を使えば上記の悩み全てが解決します。
そんな呆れ声が聞こえてきそうですがちょっと待ってください。
ワークマンの革手
本当に凄いんです!もう今回の内容はワークマンの革手の凄さを全力で力説するだけの内容です。
それでいいんです!!
というわけで話を戻します。
野球練習用のバッティンググローブはワークマンの作業用手袋を使えば全てが解決します。
魅力は以下の5つです
- ワークマンの作業手袋の魅力その1 「圧倒的なコスパ」
- ワークマンの作業手袋の魅力その2 「驚愕の耐久性」
- ワークマンの作業手袋の魅力その3 「納得の使用感」
- ワークマンの作業手袋の魅力その4 「唯一無二の耐衝撃性」
- ワークマンの作業手袋の魅力その5 「空前絶後の汎用性」
学生の方も草野球をやっている方も、革手の高額さに頭を悩ませるお父さんお母さんも
金額の割にソッコーで破けてしまう脆さに絶望しているおじいちゃんおばあちゃんも
様々な人にぜひ一度は試してもらいたいアイテムですので
そんな最強すぎるワークマンの作業用革手袋の魅力を一挙公開!
早速いってみましょう。
ワークマンの作業手袋の魅力その1 「圧倒的なコスパ」
普通のバッティング用の革手が7000円近くするのに対して
ワークマンの作業用の革手袋は1500円そこそこで購入できます。なんなら1000円しないものもありますし、究極はワンコインすらもあります。
学生野球に励む選手の方には非常にありがたい価格です。
そして野球選手の親御さんの家計簿にもダメージを与えない素晴らしい商品なのです。
ワークマンの作業手袋の魅力その2 「驚愕の耐久性」
所属するチームの練習量にもよりますが、冬のバットの振り込み期間にすら耐えうる耐久性を持ち合わせています。
メーカーの革手では到底乗り越えることができない量を乗り越えるポテンシャルの持ち主です。
同じ動作の繰り返しで、どうしても負荷が多くかかるポイントが摩耗してしまい穴が開いたり破れたりしてしまいがちですが。彼らは耐えます。
仮に耐えられなかったとしても、初代ワークマン革手には申し訳ないですが買い換えればいいんです。安いんですから。
感謝の気持ちを込めて2代目と練習に励みましょう。
ワークマンの作業手袋の魅力その3 「納得の使用感」
驚くことに本家バッティング革手と遜色ない質感を得られます。
牛革や合成皮革を使用していますので、バットスプレーとの相性も良くスイングする際のグリップ力も強力にサポートしてくれます。
これが本数を振る時に握力がなくなるのでスーパー助かります。
もちろんサイズも選べるので、ある程度フィットした革手に出会えます。
ですが、そもそも作業用の手袋で手を保護することに重点を置いている手袋のため、指や手首に余分なスペースが生まれます。メーカーの革手のようにピタッとフィットするわけではありません。
まあ本家も使い込んでいけばビロビロに伸びますけどね。
それを差し引いても十分に優れた質感で使用者を満足させることは間違い無いでしょう。
ワークマンの作業手袋の魅力その4 「唯一無二の耐衝撃性」
軟式野球だとわかりにくいと思いますが、差し込まれて詰まった時の手への衝撃は本家のそれを軽く超えたパフォーマンスを見せます。
冬場の意練習で、詰まって手が痺れるのを嫌がって打ち込むうちにフォームが崩れて調子を落としてしまうなんて可能性もある中で、
この革手が心強い味方となり、あなたを支えてくれます。
1日1000本スイング?
もっと振れ!!痛くもかゆくもないわ!!!!!
と言われてる気がするくらい、ヘトヘトのあなたを軽蔑するようにピンピンした表情で見つめてきます。
ワークマンの革手はそんなSッ気も兼ね備えています。
ワークマンの作業手袋の魅力その5 「空前絶後の汎用性」
忘れては行けません。そもそもワークマンの革手袋は作業用の手袋なんです。
寒い中での作業は手を冷やさないために活用できますし
ネット修理の際になんかも革手袋が活躍してくれます。
草野球を楽しまれているお父さん世代の方も、野球の時と日曜大工の時で使いまわせますので非常に便利です。
野球仲間からもワークマンの革手でホームランを打ったらウケてもらえるかも。笑
ワークマンの魅力 補足
最後にちょっとだけ補足を、、、
その他にも、お高くついた試合用の革手の消耗を減らせることは言うまでもなく
何より、バッティング用の革手は文字どおりバッティング用なので、千円そこそこのワークマンの作業用手袋で鍛え上げた技術に加えて、七千円とかする試合専用の革手を使用することで、
何割り増しか能力が上がったような錯覚も手に入れられます。笑
自信を持って打席に立つことの重要性は言うまでもありませんが、なんとワークマンの作業用手袋がその精神状態を作るのに一役買ってくれるなんて、
知らない人からしたら目に鱗の情報ではないでしょうか^^
【野球練習用のバッティンググローブ】マジでこれ使ったほうがいい 魅力を5つ紹介 まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ワークマンの作業用革手が野球人にとってこんなに素敵なアイテムだと言うことを紹介させていただきました。