どうでしょう球児の皆さん。
私は、パソコンぱちぱちしながらうんざりしています。
そのワードは金輪際、自分に対して話すことなかれモードです。
それくらい聞き飽きてます。
とはいえ、全部間違っているかというとそうでもなくて
確かにどれも大切ですけど、、それはそうなんですけど、、、大事なことを忘れていると思うんです。
- 打率が高い選手になれれば、細かいこと言われないだろうなぁ。
- どんな意識、練習をすれば打率が高くなるのかなぁ。
- 高打率を残す選手の特徴って何だろう?
そんなことをぼんやり考えているあなたに、高打率を残す選手の特徴や考え方、技術的な話を紹介していきたいと思います。
ちなみに僕も8年連続で公式戦打率3割を記録したこともありますので
僕自身の経験も織り交ぜながら紹介できればと思います。
僕のプロフィールはこんな感じです。

興味がある方は、見ていただければと思います^^
【打率が高い人の特徴 6選】高打率を残すにはどんな練習・意識が必要か 【結論】
ズバッと結論から申し上げると、
正確にバットに当てる技術や速いスイングスピードを習得するのと同じくらい、
正確な判断を繰り返すことが重要です。
そう思った方もいるでしょう。
勿論、技術的な部分や体力的な部分(パワー)が不足してバットにボールが当たらなければ(当たっても飛ばなければ)打率向上は難しいのですが、、
ある程度の技術・体力がついてきたら、より再現性高くボールにコンタクトする技術を追いかけたり、より速いスイングスピードで遠くへ飛ばすことを追い求めながらも、
状況によって最適な判断する訓練を行うことも高打率を残すためには欠かせない要素になってきます。
1つ例を挙げてみましょう。
同点の9回裏、2アウト満塁3ボール2ストライクの場面。あなたが打席に立っています。
この場面であなたは次の判断をしたとします。
ホームランが打てるボール以外は打たない。
〇か✖か?
応えは明白です。ただ、ホームランを打てるボールを待つことが悪いのではなく。
今、必要か必要じゃないか?
味方から何を求められて、相手は何をされたら嫌なのか。
野球の本質は常にここにあります。
そりゃあカッコイイですよ。同点の2アウト満塁からサヨナラホームランなんて。
勝つために必要なのは、あと1点です。
あと1点を取るために最も確率が高い戦略を判断をする。
この考え方の積み重ねはとても重要です。
毎打席ホームランを狙うのも良いですが、
最低限この仕事ができればOKといったようにある程度合格点に幅を持たせましょう。
自分のヒットコースを知っている
皆さんは自分のヒットがどの方向に出やすいか知っていますか?
どのコースを打ったらヒットになりやすいか知っていますか?
引っ張った時ですか?
それとも流した時ですか?
センター方向ですか?
自信をもって答えられるようにしておきましょう。
そのためには野球ノートで日々の記録をつけることをオススメします。
記憶できればベストですが、全てを覚えておくのは無理です。
野球ノートについてはこちらの記事でも解説してますのでよかったら見てください^^

ヒットコースを知っている。
それは言い換えれば
自分が打てないコース、
ヒットになりにくい打球方向も知っている
ってことです。
よーーーく自分のことを知りましょうね^^
相手の守備位置を確認している
打者と投手の1対1とよく言われますが
実際はそうではありません。
実際は1対9です。
そう思う人もいるでしょう。
でもちょっと待ってください。
相手は9人で自分1人からアウトを獲ろうとしてくるんです。
必死に、ポジショニングや声掛けをして、、、
ここにヒントがあるんです。
捕手は守備陣にポジションの指示を出すことがあるでしょう。
場合によっては監督がベンチから指示することも。
それはつまり相手から見たら自分の打球はその辺に行くと思われていて
かつ、その辺に行くような配球をしてくるわけです。
それを逆手に取れば、成功の確率はグンッと上がるでしょう。
投手が首を振った時の球種を把握している
相手投手が首を振る行為は情報の宝庫だという事をご存じですか?
その時の、投手の心境が映し出されるのが
投手が首を振った後の球です
- 首を振ってまで投げたい球があったのか
- 首を振ってまで投げたくない球があったのか。
- 勝負を焦ったのか。
- 勝負を恐れたのか。
ただ漠然と投手が投げてくる球を打つだけでは
打率は上がりません。
相手投手やバッテリーの思考を読み取とろうとする常日頃から
意識していきましょう。
審判の傾向を把握している
相手選手の傾向や癖を見抜くことももちろん大切ですが、
審判の特徴や癖をいち早く察知する能力も重要です。
高い打率を残す人は、審判の癖(その審判独自のストライクゾーン)があります。
であったり、
といったように、意識が審判の特徴にも及んでいます。
野球ノートに対戦相手、投手の名前、捕手の名前、配球表を書くのと同時に
審判の名前と癖を簡単にでもまとめておくと打率の向上に役立つときが必ず来ますよ^^
自分だけのストライクゾーンを大切にしすぎると
自信を持って見逃した球をストライクとコールされた時、一気に自分のストライクゾーンが壊れます。
ですから、なるほど今日は○○系の審判ね

くらいの感覚で、自分のストライクゾーンを審判のストライクゾーンに寄り添わせましょう
ただ1点、注意点があります。
審判に合わせすぎて自分のストライクゾーンを見失ったり、自分の打てないコース・苦手なコースのストライクゾーンが広いために
無理やり打ちに行くことは自分のバランスを崩す原因にもなりますから注意しましょう。
結局どっちやねん!?
との声が聞こえてきそうですが、要するに。。。
【無理なもんは無理】という割り切り
【このくらいの範囲なら合わせてあげよう】という対応力
この二つの感覚をバランスよく持ち合わせるように努めましょう^^

打席で工夫することができる。(バッターボックスの使い方が上手)
短く持つかぁ
とか
もう少しタイミングを早めにとってみっかぁ
これくらいで実際は十分なのです。
ですが、多くの打者は、
自分が今、打席でどうなっているかすら考えようとせず
ただ来た球を打つだけになりがちです。
勿論、考えすぎてはいけませんが何も考えないで打つのと無心で打つのはちょっと違うと思います。
何も考えないで打てたことは、根拠が見つからないので偶然にすぎませんが
無心で打つというのは、事前にあらゆる準備をし、様々なことを想定した上で
最終的には無駄なことはそぎ落としてシンプルにまとめることです。
これをやる!!
と決めたことをその打席の中でやりきることももちろん重要です。
しかしそれだけではいけない理由があります。
それは相手がいるからです。
相手はあなたがやろうとしてくいることをさせないようにしてくるわけですから。
というのがバレてる状態で打率なんて上がりません。
プランをもって打席にはつものの、1球1球の間の時間で、
- 打席の立つ位置はここでいいか
- バットを握る位置はいいか
- タイミングの取り始めをはやく or 遅くしようか
これくらいは常に考える癖をつけましょう^^
フォアボールが取れる
いたってシンプルです。
【ボール球は打たない】
これは基本にして王道です。
レベルが上がると、
【普段はストライクだけど今日はボールだから打たない】
という状況も出てきます。
先ほどお伝えした、審判のクセによってボール球になるパターンですね^^
この辺りも、正確な判断をすることが打率の向上につながります。
当然、日ごろから打つための練習を
えっさ~ほいさ~とひたすらバットを振って鍛錬しています。
人間アホですから、打つための練習をしてるのにフォアボールじゃ面白くない!
そう感じガチですが、
打つことは目的ではなく、勝つための手段です。
もちろんフォアボールも勝つための手段です。
そこをはき違えると痛い目みます。きをつけて。
ファールが打てる
なかなかヒットが打てないと判断した時はファールで逃げることも重要です。
とはいえ、ファールを打つ技術はなかなかに高度です。
このファールを打つ技術、具体的な練習方法はまた後日、詳しく話していこうと思います。
YouTubeとかに誰か動画アップしてないのかな?知らんけど。
気になった人は検索してもいてもいいかもですね^^
日本ハムの近藤選手、中島選手や
強打者でいうところの阿部慎之助二軍監督もファールを打ちに行っている場面が多々ありました。
ファールを打つ技術は、打率向上に欠かせないとはいえ
めっちゃ地味でつまらないです。
そりゃーガツンと遠くへ飛ばした方が気持ちいに決まってますからね^^;
ただ、打てる確率が少ないと冷静に判断とファールを打つ技術があれば、
球数を稼いでチームへ貢献する、あわよくば四死球が貰える状況を作り出せますので
気持ちよく打つ練習も大切ですが、どうにもならん投手と対戦にしたときに生き残る術としてファールを打つ練習をしておくと高打率を残せる可能性が高まります。
【自分流】打席数打数分割法
ここからは完全に筆者が打率を残すために実践してきたオリジナルの考え方です。
正確にはプロ野球選手との合同練習で教えてもらって目から鱗だったんで、アレンジして採用しただけなんですが。
決してパクリじゃなくてアレンジしたから俺の物!
10打席(もしくは20打席)で目標の出塁回数を決める
まずは打席数で考えましょう。
打席数なので四死球も打席に含まれますよね
なので10打席立って何回出塁できたかを
毎10打席ずつ記録もしくは記憶しておきましょう。
自分の中で
10回中3回出塁できれば合格・もしも10回中2回出塁しかできなかったのであれば
次の10打席で4回出塁を目指そうといったように
前の打席を引きずることなく次の10打席を迎えるために
非常に効果的でしたので試してみてください^^
もちろんエラーでの出塁も1出塁にカウントですよ!
どんな形であれ出塁はチームに貢献していますから。
10打数(もしくは20打数)で目標の安打数を目指す
高打率を残すために非常に重要な考え方は
10回中3回ヒットを打てたら優秀な打者
という古代から伝わる考え方です。
ここで打たなきゃ!!と切羽詰まれば詰まるほど
打率は上がりません。
10打数の幅を持たせておけば、たとて3打数0安打であっても
あと7打数で3本打てばいいやという割り切りがしやすくなりますし、
最悪7打数で2本でも、次の10打席で4本打てば3割に届くし。
くらいゆるくていいと思います。
日本の野球はどこか窮屈で、
この一球を逃したらおしまいだ!!
己のすべてをこの一瞬にかける!!!的な感じがどうしてもします。
10回打って3本ヒットになったらすごいんですから
毎度、ベストなプレーは目指しつつも、ダメだったら
次、また次
それでいいです。
次はない!!俺は崖っぷちだ!!
という球児も当然いるかもしれませんが
命までは取られません。楽しまないと損ですよ^^
もちろん、全てを犠牲にしてチームの勝利のために献身的に働く気持ちは大切ですが
重要なのは、楽しめているかどうかですから。
肩の力を抜いて、楽しまないと、球児たちの野球人生は本当に一瞬で終わりますからね。
最後にちょっと話が脱線しましたけど、まとめに行きましょう!!
【打率が高い人の特徴 6選】高打率を残すにはどんな練習・意識が必要か まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は【打率が高い人の特徴 6選】高打率を残すにはどんな練習・意識が必要かについて述べてきました。
- 自分のヒットコースを知っている
- 相手の守備位置を確認している
- 投手が首を振った時の球種を把握している
- 審判の傾向を把握している
- 打席で工夫することができる。(バッターボックスの使い方が上手)
- ファールが打てる
- 【自分流】打席数打数分割法
以上の意識や練習を取り入れて、ハイアベレージの打者を目指して頑張っていきましょう!^^